旅情報

【悲報】立山黒部のトローリーバス廃止の報せ【さらば日本最後のトローリーバス】

挨拶

みなさん、旅してますか?日向龍人(ひむか りゅうと)です。
悲しい情報を見つけてしまいました。
登山が趣味の方はご存知の方も多いかもしれません。
富山県と長野県にまたがる立山連峰。
その立山連峰の観光ルート「立山黒部アルペンルート」の室堂~大観峰間のルートを長年担ってきたトローリーバスが2024年11月30日を最後に引退する事が決まったと発表されました。トローリーバスに乗れるのは2024年11月30日まで!

このトローリーバスは1996年から運行を開始し、
28年間に渡って述べ約1920万人もの人を運び続けました。

お龍さんも一度だけ乗った事がありますが、乗り心地は古めの普通のバスって感じなのですが、ディーゼルエンジンの振動や音が全くないのでとても不思議な感じでしたね。

■立山黒部アルペンルート公式サイト
https://www.alpen-route.com
■立山トンネルトローリーバス記念サイト
https://www.alpen-route.com/trolleybus/

トローリーバスとは

トローリーバスというのは簡単に行ってしまうと有線の電動(EV)バスです。
なんとなくEVと聞くと最近の車のように感じるかもしれませんが、実は結構歴史はあったります。
電車のように車両の上部に電線が通っていて、その電流を利用してモーターを回しその動力で走る仕組みです。なので車のようにハンドルを回して操縦してタイヤを回して進みますが、扱いとしては車ではなく電車の扱いみたいです。
この立山黒部アルペンルートで運用されていたトローリーバスは日本で最後となっていたため、動いているトローリーバスが見られるのは11月30日までなのですね。

写真:立山黒部アルペンルート公式サイトより引用

後継車はEVバス

EVバスってこんな感じなんでしょうか?皆さんは実車みたことあります?

トローリーバスの後継車は無線の電動バス、つまり今どきのEVバスになるみたいです。
ちなみに内燃機関のバスにならない理由はトンネル内を通行するため排ガスが滞留しやすいためみたいですね。
トローリーバスの運行前はディーゼルエンジンのバスが使用されていました。
後継車はEVとのことですが、航続距離の問題や冷えに対する性能低下(バッテリーは低温時に性能低下があるようです)問題はどうなるのかが個人的に気になりますが、それは私が気にすることではないですかね。

ラストラン記念イベントと最終日の特別ダイヤ

10月14日~11月30日の期間はイベントをやるみたいです。
予約が必要なものもありますので要確認です!

立山黒部アルペンルート公式サイト/立山トンネルトローリーバス記念サイトより引用


★主なイベント★
・トローリーバス・ラストランカードの配布
・記念台紙の販売
・記念グルメの販売
・写真撮影会(要事前応募)
・11月30日(最終日)の特別ダイヤ※完全予約制


★開催期間★
10月14日(月)~ 11月30日(土)

この他にも様々なイベントが行われています。
特別サイトも公開されていますので良ければご確認下さい。

■立山トンネルトローリーバス記念サイト
https://www.alpen-route.com/trolleybus/
■特別ダイヤについて
https://www.alpen-route.com/_wp/information/106587

その他情報

■立山連峰周辺の紅葉情報
https://www.alpen-route.com/autumn-leaves/
■アクセス情報
https://www.alpen-route.com/access_new/access/
■立山黒部アルペンルート公式サイト
https://www.alpen-route.com
■報道関係者向けプレスリリース
https://www.alpen-route.com/_wp/wp-content/uploads/2024/10/1010.pdf

あとがき

今回の発表は本当に残念な報せとなってしまいましたね。諸行無常。
報道によれば必要な部品の調達が難しくなってしまったのが大きな原因のようです。
何はともあれ、28年間お疲れ様でした!
私は九州の民なので子供の頃に乗ったとかそういった思い出はありません。ご覧の皆さんは子供の頃の修学旅行で行った方も多いのでしょうか。
見られる期間は10月15日時点で残り1ヶ月半しかないのでお龍さんももう一度見に行こうと思っています。

後継車は普通(?)のEVバスみたいなので、なんというか情緒や風情がなくなってしまうのかな~と感じてしまいます。
しかし、今のトローリーバスも導入当初はこのような評価を受けたのかもしれませんね。時が経つに連れて新しいEVバスが受け入れられると良いですね。個人的には外観はレトロ感じにして中身は最新の車両になったりするとロマンがあって良いなとも思います。はい。勝手なお龍さんの願望です。
それでは、今回はこの辺で。

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