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皆様いかがお過ごしでしょうか?日向龍人です。
急に暖かくなったかと思えば冷え込み&降雪と何かと忙しい季節ですねぇ。暖かくなるのは良いのですが、花粉が舞い始めたのがいけない。お龍さんは花粉症持ちなので目薬と点鼻薬、アレルギー止めの薬がなければ外に長時間居られません。なので耳鼻科に行って薬もらえるまでは家に引きこもります。(いっそまた日本海側に避難&温泉入りに行ってしまおうか…)
そう言えば皆様は今年は花見には行く予定ですか?
私の場合ですが去年の花見は完全に捨てていました。その時の私は四国に行く用事があり、住んでいる北関東の桜の見頃前に見頃が過ぎた四国に行き、帰ってきた頃には北関東の桜の見頃が過ぎていたという状態でした。
なんで今年の春は去年の分まで花見をしようと思っています。どこに行こうかという話ですが、それが本日の本題です。
「日本三大桜」
というのはご存知でしょうか?
詳細は後述しますが、簡単に言うと国の天然物に指定されている樹齢1000年越えの御長寿な桜です。
その桜をコンプリートするのが今年の春の目標なのです!なのでその「日本三大桜」について調べてみました!
余談ですが「日本五大桜」なんてのもあるみたいです。
日本人は「三大〇〇」ってのが好きですよね~。ちなみに日本三大うどんのように”諸説あり”みたいな話はないみたいです。
※注意 -Attention-※
以下の情報は2025年3月2日時点の情報となります。
目次
- 1.日本三大桜とは
- 2.三春滝桜 (みはるたきざくら)【福島県田村郡三春町】
- 3.山高神代桜 (やまたかじんだいざくら)【山梨県北杜市】
- 4.根尾谷淡墨桜 (ねおだにうすずみざくら)【岐阜県本巣市】
- あとがき
1.日本三大桜とは

日本三大桜の特徴としては主に2つ。1つ目は国に指定された天然記念物であること。2つ目は樹齢が1000年を越えていること。
・福島県「三春滝桜」
・山梨県「山高神代桜」
・岐阜県「根尾谷薄墨桜」
この3つが三大桜と呼ばれるみたいですね。
上記の3つの桜が天然記念物に指定されたのは1922年で、日本において最も価値のある桜であることは言うまでもありませんね。
余談ですが、天然記念物に選定される理由はいくつかあり、学術的・文化的な価値が高く、日本特有の自然である事などがあります。そういう意味ではこれらの桜はまさしく天然記念物と言えますね。
2.三春滝桜 (みはるたきざくら)【福島県田村郡三春町】

福島県の郡山市街地から東に20kmほど行った三春町。その三春町のさくら湖のほとりにある「三春滝桜」。エドヒガン系ベニシダレザクラ。その名の通り大きな滝のような枝垂れ桜。高さは13メートルを超え、樹齢は1000年を超える。三大桜の中では最も北にある桜です。
三春町は町の木が枝垂れ桜と言うことで、まさに桜の町でもあります。
見頃は例年では4月の上旬から中旬となっていますが、この時期は桜だけでなく、菜の花や桃や梅などが咲き誇ります。また夜にはライトアップもされますので夜桜も楽しめます。
■所在地:福島県田村郡三春町滝字桜久保
■見頃(例年):4月の上旬~4月中旬
■最寄り駅:JR磐越東線三春駅(駅から臨時バス運行予定)
■最寄りのインターチェンジ:船引三春IC
■情報サイト:Find!三春
■画像出典:Find!三春
■開花情報:開花状況(Find!三春)
開花予報(ウェザーニュース)
3.山高神代桜 (やまたかじんだいざくら)【山梨県北杜市】

2つ目は山梨県北杜市にある「山高神代桜」です。高さ約10mの巨大なエドヒガンザクラで、日本最古とも言われています。
国指定の天然記念物としては第一号でもあるみたいですね。「神代桜(じんだいざくら)」からも察することが出来ますが、神代(かみよ)の時代から存在するという言い伝えがあるくらいの御長寿な桜です。なんと樹齢2000らしいです!
山高神代桜は日蓮宗の寺院である「実相寺」の境内にありますが、そのほかにもソメイヨシノが30本、ラッパ水仙が8万株植えられおり、春には桜と水仙、更には南アルプスの雄大な姿と合わさり、見事な景色を見ることが出来ます。
しかも2016年には「宇宙帰りの神代桜」という何だかスケールが違う桜も見られるようになりました。
見頃は例年では3月末~4月上旬。
実はお龍さんは2023年に行きましたが、残念ながら雨でした。ちなみに宇宙帰りの桜を見た時、十秒くらいその案内をまじまじと見た後、隣にいた同じようにビックリしてた知らない人に「・・・これどういう意味なんですかね?種子か苗をスペースシャトルに積んでいったって意味ですかね?」って聞いて「・・・多分そういう意味じゃないですかね?」と二人してはてなマークを浮かべてました。
■所在地:山梨県北杜市武川町山高
■見頃(例年):3月末~4月上旬
■最寄り駅:JR中央本線韮崎駅(駅からバスで30分)
■最寄りのインターチェンジ:中央自動車道韮崎IC
■情報サイト:ほくとナビ
実相寺公式サイト
■画像出典:
■開花情報:開花状況(実相寺公式サイト)
開花予報(ウェザーニュース)
4.根尾谷淡墨桜 (ねおだにうすずみざくら)【岐阜県本巣市】

初見では読みが分からない難読なこの桜は岐阜県本巣市にある根尾谷淡墨桜(ねおだにうすずみざくら)。
この桜も上記の2つと同様に樹齢1000年越えの約1500歳の長寿の桜でヒガンザクラの一種だそうです。継体天皇が植えられたという伝説が残っており、名前の由来は蕾の時は薄い桃色で花は白く、散り際には薄い墨のような色になるため。高さは17mにもなる。
岐阜市街から北北西に30kmほど行った山間の小さな町にありますが、近くまで電車が来ているのでアクセスは容易ですね。しかし山間にあり且つ周囲には杉が多く見られるので花粉症持ちの方は対策が必要かもしれません。夜にはライトアップされるようです。多くはありませんが、いくつか宿泊施設もあるので安心してライトアップも楽しめます。
■所在地:岐阜県本巣市根尾板所
■見頃(例年):4月上旬~4月中旬
■最寄り駅:樽見鉄道 樽見駅(駅から徒歩15分)
■最寄りのインターチェンジ:東海環状自動車道 大野神戸IC(車で約40分)
東海環状自動車道 山県IC(車で約40分)
■情報サイト:岐阜の旅ガイド
■画像出典:岐阜の旅ガイド
■開花情報:開花状況(本巣市)
開花予報(ウェザーニュース)
あとがき
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
前述のようにお龍さんは2023年の春に山高神代桜を見に行きましたが、最初に見た三大桜が一番やべぇヤツだったみたいですね。本丸の神代桜は名前の通り神話の時代から存在してる説がありますし、宇宙桜ってもはやパッと見で意味不明だったし、宇宙に行った猫みたいな顔になりました。その日は雨だったのですが、よく考えたら雨のおかげで花粉症の症状がほぼ出ていなかったので助かったのかもしれません。本当に花粉症だけはどうにかならないもんですかねぇ。花粉の少ないor出ない杉が結構前に品種改良で誕生したようですが、全然普及していないようですし…。皆様も花粉症つらい方も多いと思いますが、なんとこ乗り切って行きましょう。あぁ、まだ花粉の舞っていない雪国が恋しい…また東北か新潟行こうかな…。
それではまた次回。






